
↑止水蓋がないのでビニール袋に水を入れて結んで
止水栓蓋代わりにしてみたら失敗したので、
次回は100均の「シリコン蓋」を買ってリベンジしたいって話です。
ようやく「シリコン蓋」をゲット出来たのでオキシ漬けリベンジ!
ダイソーで購入した「シリコン蓋」はこれです。

【ピタッと押すだけ密着!シリコーン蓋(直径14㎝まで対応)】
これ、なかなか見かけなくてさ…
たまたま在庫切れだったのかな…やっと買えたよ。
ちなみに、私が見た店舗では▼

14㎝・12㎝・10㎝の3サイズが売ってました。
(ダイソー店内撮影OKです☞click!)
浴室の排水口のサイズをあらかじめ測って行ったので、
私は迷わず「14cm」を購入!
教訓を生かして「浴室床のオキシ漬け」リベンジ!
排水口にセット▼

ほら、ピッタリ!!
ピッタリ過ぎ&思った程の密着感がなくて若干不安に…
とりあえず同じ失敗はしたくないので、
前回の教訓を生かして再チャレンジしてみた!
教訓①少量のお水で様子見。
まずは少量のお水を溜めて確認しましょね(^^;)
真ん中の取っ手部分を押して密着させてから水を溜める。
=数十分後=
水位に変化なーし!!
予定通り作戦決行!!
教訓②オキシクリーンをバケツでしっかり溶かす。
今の季節は冬。前回、浴室の床が冷えてるから(?)
オキシクリーンの溶け方がイマイチで。。。
本当は入浴後が一番いいのかもしれないですね。
今回はバケツでしっかり溶かしてから張りました!

浸け込めるものは全部浸けるんだーーー!!
頼むよーーー
バスブーツはこちら▼
床用ブラシはこちら▼
浴室床のオキシ漬けは成功したのか!?
3時間後…

水がなくなってなーーーい!!
マジ現状維持!
ひゃっほ~い!
その後、シャワーでしっかり洗い流しました。
水切りワイパー(ダイソー)のゴム部分が
汚れちゃってたんだけど
(ブラシで洗ってもスッキリ落ちなかった)、
それも綺麗になってました!
折れ戸のレール部分もギリギリ漬けられたので
ここもスッキリ!
※注意事項※
「シリコン蓋」は本来の用途とは異なりますし、
排水口の形状等によっては成功しない場合もあるかと思いますので、
あくまで自己責任でお願いします。

吊り下げられる穴もあるので引っかけて乾かせます。
頻繁に使うものでもないので乾いたらしまっておこうかな。
実は失敗もしていた。。。
実は、、、

じゃーん。
14㎝のシリコン蓋を2つ買ってきたんですねぇ…
1つはもちろん浴室の排水口用。
もう一つは、キッチンのシンク用に買ってきていたのです。
この、キッチン用が失敗…
失敗したんだけど結果的には成功。
↑意味不明ですね(笑)
サイズに失敗したけど
結局成功したシンクのオキシ漬け
についてはこちらです▼
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