その後、一向に読む気にならないようで
放置状態だったのですよ。
(いや、ある事すら忘れていたのでは…)

私、ふと目に入って読んでみたら、、、


泣いた。


野口英世の学習漫画で泣いた。

そりゃ「お札」にもなるわ(T_T)
ちなみに旦那も泣いたらしい。
福島行ったら野口英世記念館行く。

学習漫画・世界の伝記

↑これが旦那の実家から送ってもらって放置だった本。
旦那のお下がりなもんで30年前のものなのよ。

この中で、人物系の本は
野口英世と福沢諭吉の2冊。
買った当時(30年前)はまさか野口さんがお札になるとは思ってなかっただろう。



うちにあるのは『集英社』のものだから
今だとこれになるのかな▼
ルビが振ってあるから低学年の子でも読める本だったわ。←今さら！？


娘に改めて勧めてみたら夢中で読んであっという間に読み切ってた。


今の『コロナ』と重なるところがあったようで

「もし今 野口英世が生きてたらコロナの事研究してたかな～」

と話してた。

あとはね、200円でアメリカに行けた事とか
51歳の若さで亡くなってしまった事とか黄熱病の事とか
色々印象に残る事が多かったようで
野口さんの話題が結構出てくる(笑)


ちなみに、福沢諭吉よりも野口英世にハマったようで何回も読んます(￣▽￣)b


この人物シリーズ、めちゃめちゃいいなー！

　
私も読みたいわ。

人物シリーズ、集めたい！

娘、

「キュリー夫人が読みたい！」

ですって。

こういうリクエストだったらすぐに応えたいよねー！！

単行本にするか漫画にするか悩むところではあるけど…(-公-；)
最初は漫画の方が入り込みやすいかな～




まずはブックオフチェックだな。

他のお下がりの本もそろそろ読ませてみよう。

【10周年企画】ブログを振り返る

2020年8月で10周年を迎えた当ブログ。
過去10年間の同じ日付の記事で記憶に残ってるものを1年間かけて振り返ってみよう！っていう自己満企画です。

今日はこちら！

＼2013年4月27日の記事／

娘、最初は赤ちゃんせんべいが苦手だったんですよね。
何でもかんでも口に入れるくせに、
赤ちゃんせんべいは口に入れないという技を覚えた。


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